気になること その5
第三は、小売業が実際に商品開発に取り組んでいるのだが、何らかの理由でブランドをつけていない商品がある。
例えば肉、野菜、果物、魚などの生鮮食品、サラダ、てんぷらなどの揚げ物、弁当、寿司などの惣菜などの食品です。
百貨店の老舗は別にして、これらの商品は基本的にはブランドを指定して購入するという慣習は現在あまりないが、今後、特に惣菜を中心に、小売企業間における商品の差別化が進んでいくと、商品のブランド指定購入も十分考えられるので、「ブランド」あるいは「ネーミング」による商品化が進んでいくといえるでしょう。