ある状況
こんばんは。今日は少し心理学的なお話をしようと思います。
ある状況で何が正しい振る舞いか、どれがいい選択かよくわからず不安なとき、私たちはふつうどうしたらいいか決めるのに、外から助けを得ようとします。
レストランで相手と同じものを注文するといったほんの小さな決断も、まわりの人が認めてくれる仕事や結婚を選ぶといった大きな決断も、基本的には同じです。
このように、ほんらい自分ですべき判断を他人にまかせるのは、何か間違いをすると必ず罰せられてきた人にとくに多いのです。
自発的で創造的な自我を、ずっと抑えられてきているわけです。
これはまさに「依存症」で、その人は自分でなく他人に反応して生きているのです。