最初に剥く細長いテープ
ガムなどの包装紙を開けるときに最初に剥く細長いテープ。
あの細いテープをくるりと剥くと、端っこの部分が取れ、いわばワンタッチでなかのガムが取り出せるようになっています。
もし、あれがなければ、端っこのパッケージを折った部分を丁寧に開いて取り出さなければならない。
これにはある程度つめも伸びていなければならないし、けっこう力もいります。
ガムを噛もうというだけで、これだけの苦労をするというのはつらい。
「カットテープと呼んでます」とロッテ。
「包装紙にカットテープとは書いてありませんが、ビスケットなどには『開け口』と書いてあります」こういう小さなものにまでちゃんと名前がついているのです。